視界が白く染まる程の激しい夕立と、けだるく身体にまとわりつくような湿気。

こんな日は除湿のきいた室内で、窓から外を見ながら物憂げにまとまらない思案を巡らせるのが粋ってなモンですが、考えてた内容はと言えば、小学校の授業参観の国語の時に


先生
「はい、それじゃ小さい『ゃ』『ゅ』『ょ』を使った言葉を考えましょう」

神原@一年生
「ハイ!凶器!


という黒歴史の事でしてね、うん、そんなんばっかです僕の人生。