「メール来ないのでメール下さい」と禁断の物乞いをしても2通しか来なかったと言うことで新橋のサラリーマン界隈でも話題沸騰の当ブログメールフォームですが、先日何年かぶりにメールが来てましたので、ご紹介したいと思います。


HN:キャーポンさん
最近boketeに投稿してるんですがなかなか高評価がつきません。
「俺は大喜利畑で生きてきた」と豪語する神原さんにぜひコツととっておきのネタをお聞きしたいです。よろしくお願いします。



コツとかそんなもんあったらとっくに有名になっとるわ


えーと、はい、ネット大喜利のネタ出しのコツですね。
boketeは写真で一言のサイトですから、今回は写真で一言について解説してみましょう。

あ、あと、話の構成上、なんか神原さんがすっごい大喜利玄人っぽい印象を受けるかもしれませんが、実際は素人にホクロ毛が生えたくらいの実力なので、なんというか、話半分に聞いたほうがいいと思います。俺は大喜利畑で云々とか行った覚えいっこもねーかんな。マジだかんな。





●「写真で一言」とは?

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赤外線センサーに守られる国宝級のヒマワリの種



……はい、こんな感じで、画像に対してコメントする形でボケるのが「写真で一言」です。
ネット大喜利ではよく見るお題のジャンルですね。
上記のボケの完成度に関してはノーコメントで。
しょうがないだろ!10分くらいで考えたんだから!

基本的に画像はお題を考える人が適当に引っ張ってくることが多いので、画像によっては得意不得意があるもんで、スっとボケが浮かぶこともあれば、何週間も悩むこともあるんですが、基本的に攻略法はあるっちゃあります。この攻略法ができれば、どんなにスランプでも下の中くらいのボケにはなるんじゃねえかと思います。



●「写真で一言」の攻略法

僕の攻略法、それは置き換えです。

ちょっとわかりにくいと思うんで、上のボケを考えたときの思考の順番を紹介します。

①ネズミが怪盗だったとしたらどうだろう
②そういやこのポーズ、レーザーを避けるっぽく見えるかもしれん


①で一気にギャップを産み、②で写真との整合性をとる感じ。
日常に近い写真であればあるほど、①で非日常に置き換えて考えればギャップが生まれてそれだけで面白くなると思います。

置き換えはなんでもいいです。惑星だったら…とか、ひよこの雄雌見分け職人だったら…とか何でも。
突拍子もない置換えをすればするほど、少なくとも平凡なボケにはなりません。
ギャップがありすぎるのもそれはそれで難しさがありますが。

逆に、お題の写真が若干非日常であれば、①で日常に寄せていく必要があるでしょう。
とにかくギャップを意識して狙うと簡単に面白いボケっぽくなりますね。

まぁあくまで「っぽくなる」ってだけで、本物の天才には敵わないわけですが。
ネット大喜利界の頂点には化物しかいません。あいつらマジで上手い事言うのに命かけてますからね。





神原さんの大喜利講座、いかがでしたでしょうか。

僕はといえばこんな素人がドヤ顔丸出しの記事を書いてしまったことに対してなんというかもう死にたい。
こんな日記読まれたらいろんなところに馬鹿にされるのが分かってるだけに恐怖がすごいです。せっかくここまで炎上とほぼ無縁で過ごしてきたのに…

まぁ、大喜利は見てるだけでは面白くない、参加してこそ面白いって部分が多いので、未体験の皆様はガンガン参加してみてはいかがでしょうか。ネットは広大だわっていうのを実感できると思いますよ。