2010年01月
2010年01月29日
2010年01月28日
女装っ子と男の娘
ああもう!
女装っ子(じょそっこ、じょそこ)と男の娘は似て非なるモノなんだと分かってねーヤツが多すぎる!
なんなのお前ら!?バカなの?
いいか、良く聞けよ!
この二つ、セミセクシャルな少年を愛でるという点では確かに共通してはいるものの、そのニュアンスは決定的な違いってヤツが存在するんだよ。
女装っ子:女性に性的な意味でイジメられる
男の娘:男性(主にお前ら系)とネチョる
これだよこれ!これが基本だ!
よく覚えとけ!
つまり鰤などの「常日頃から女装してる」というガチキャラは女装っ子と男の娘の両方の属性を持っていると言えるワケだ。
(パートナーが決まっている準にゃんはともかく)鰤や涼ちんのエロ同人の相手役として男と女両方の需要と供給があるのがその証拠となる。
女装っ子攻めなどの応用もあるが、とりあえず簡単に区別するならばこんな所だな。
これテストに出すからな!
日本史で言うところの大塩平八郎の乱くらい重要だからきちんと理解してマスターしておけよ!
・・・っていう文章を増田(はてな匿名ダイアリー)に投稿しようか迷ってます。
マジでどうしよう(フルボッコにされたら)。
女装っ子(じょそっこ、じょそこ)と男の娘は似て非なるモノなんだと分かってねーヤツが多すぎる!
なんなのお前ら!?バカなの?
いいか、良く聞けよ!
この二つ、セミセクシャルな少年を愛でるという点では確かに共通してはいるものの、そのニュアンスは決定的な違いってヤツが存在するんだよ。
女装っ子:女性に性的な意味でイジメられる
男の娘:男性(主にお前ら系)とネチョる
これだよこれ!これが基本だ!
よく覚えとけ!
つまり鰤などの「常日頃から女装してる」というガチキャラは女装っ子と男の娘の両方の属性を持っていると言えるワケだ。
(パートナーが決まっている準にゃんはともかく)鰤や涼ちんのエロ同人の相手役として男と女両方の需要と供給があるのがその証拠となる。
女装っ子攻めなどの応用もあるが、とりあえず簡単に区別するならばこんな所だな。
これテストに出すからな!
日本史で言うところの大塩平八郎の乱くらい重要だからきちんと理解してマスターしておけよ!
・・・っていう文章を増田(はてな匿名ダイアリー)に投稿しようか迷ってます。
マジでどうしよう(フルボッコにされたら)。
2010年01月27日
あえて当たり前の事言うよ。
ブログや日記サイトをだいたい開設して半年もすると更新頻度が目に見えて激減する、という法則があることは、ウチの読者の方々も何かしら心当たりがあったり、身に覚えがあったりするんじゃないでしょうか。
ですがこの法則を、ただ単に管理人の怠慢だとか、サイトという新妻に飽きが来た、いわゆる倦怠期だからだとか、そういった良く言われがちな理由で片付けるのはいささか早計というものです。いやまぁ確かに八割方事実ではあるんですけども。
そういうワケで、本日は我々管理人サイドから見た、更新頻度減少についての意見というか言い訳というかなんというかを一言二言書かせていただこうかと思います。
うん、はじめに言っとくけど僕この話題にオチをつけようとか全く思ってないからそのつもりで読んでね!
さて、開設初期のいわゆるハイテンション期、コメントがついたり、アクセスが増えたり、相互リンクが出来たりといった嵐の期間が過ぎ、発展がある程度頭打ちになった安定期に入った時、何が管理人(とサイト)に起こるのか。
1:飽き
2:慢心
3:技術やセンスの習熟
とりま、理由として考えられるのはこんなカンジです。
では、今挙げた理由3つのうち、今回は下二つについての説明を加えていきます。
1:飽き についてはたぶん説明しなくても分かると思うので。
2:慢心
慢心と言うと聞こえはアレですが、要は「いっぱしのサイトになったな」という達成感からくるやる気の喪失です。
まぁサイト運営で一番楽しい期間が過ぎてしまったのですから仕方ないのですけれども。
止まるな、絶対に止まるな、とは良くいったものですが、サイトが更に繁栄を重ねていくには、やはり次々に上を見ていかなくてはいけないワケですね。うん、説得力が全くないですね。
3:技術やセンスの習熟
今回の記事で一番言いたかったのはこの部分です。
記事のフォーマットもある程度確立させ、文章の積み上げ方に慣れてきた目で、改めて気付く自分の書いた文章の拙さったらもうね!もうね!
いわゆる、陶芸家が「こんなのじゃあダメだ!」とか言って作品をぶっ壊すアレに似ています。
で、自分の満足いく記事を書くには、それなりのネタと気合いが必要になり、結果的に更新が少なくなる、と。
一日三回とか我ながらアホすぎる更新を行っていた時期、僕は「文章の書き出し(=起承転結の起)さえあればどんなネタでもオチをつけてみせる」とか意味不明の自信を持ってましたからね。
今考えると噴飯物ですマジで。
つまり、結論として一体なにが言いたかったのかと言いますと、最初にもありますが「開設から半年以上たったサイトの更新頻度が減少するのは仕方ない部分がある」という事なのです。
この事を糾弾したり責めたりしないであげて欲しいのです。
責めたりしないであげて欲しいのです。
ですがこの法則を、ただ単に管理人の怠慢だとか、サイトという新妻に飽きが来た、いわゆる倦怠期だからだとか、そういった良く言われがちな理由で片付けるのはいささか早計というものです。いやまぁ確かに八割方事実ではあるんですけども。
そういうワケで、本日は我々管理人サイドから見た、更新頻度減少についての意見というか
うん、はじめに言っとくけど僕この話題にオチをつけようとか全く思ってないからそのつもりで読んでね!
さて、開設初期のいわゆるハイテンション期、コメントがついたり、アクセスが増えたり、相互リンクが出来たりといった嵐の期間が過ぎ、発展がある程度頭打ちになった安定期に入った時、何が管理人(とサイト)に起こるのか。
1:飽き
2:慢心
3:技術やセンスの習熟
とりま、理由として考えられるのはこんなカンジです。
では、今挙げた理由3つのうち、今回は下二つについての説明を加えていきます。
1:飽き についてはたぶん説明しなくても分かると思うので。
2:慢心
慢心と言うと聞こえはアレですが、要は「いっぱしのサイトになったな」という達成感からくるやる気の喪失です。
まぁサイト運営で一番楽しい期間が過ぎてしまったのですから仕方ないのですけれども。
止まるな、絶対に止まるな、とは良くいったものですが、サイトが更に繁栄を重ねていくには、やはり次々に上を見ていかなくてはいけないワケですね。うん、説得力が全くないですね。
3:技術やセンスの習熟
今回の記事で一番言いたかったのはこの部分です。
記事のフォーマットもある程度確立させ、文章の積み上げ方に慣れてきた目で、改めて気付く自分の書いた文章の拙さったらもうね!もうね!
いわゆる、陶芸家が「こんなのじゃあダメだ!」とか言って作品をぶっ壊すアレに似ています。
で、自分の満足いく記事を書くには、それなりのネタと気合いが必要になり、結果的に更新が少なくなる、と。
一日三回とか我ながらアホすぎる更新を行っていた時期、僕は「文章の書き出し(=起承転結の起)さえあればどんなネタでもオチをつけてみせる」とか意味不明の自信を持ってましたからね。
今考えると噴飯物ですマジで。
つまり、結論として一体なにが言いたかったのかと言いますと、最初にもありますが「開設から半年以上たったサイトの更新頻度が減少するのは仕方ない部分がある」という事なのです。
この事を糾弾したり責めたりしないであげて欲しいのです。
責めたりしないであげて欲しいのです。
2010年01月26日
2010年01月24日
2010年01月22日
2010年01月20日
2010年01月18日
せんたく たのしい です
とうとう洗濯物が溜まりすぎて明後日着る物が無くなったので、いやいやながら現在(朝9時)進行形で洗濯をしています。今、ようやく洗濯機を3回まわし終わった所です。
さて、読者の方の中には「どうしてそんなに洗濯しなかったの」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないかと思います。
ですが、コレには様々な理由がありまして。
単に僕がものぐさだからというだけの話では決してないのですよ。
いや、ホントに。
では、以下にその理由を列挙してみる事にしましょう。
1:洗濯機が外に設置してある
今の時期、朝の外気温は関東でも零下を下回ります。
そんな中、小一時間も水仕事をするのはまさに自殺行為だと思いませんか、真面目に。
水道が凍っていて、なかなか作業が進まないのも辛さに拍車をかけています。
2:洗濯機が古い
製造年を見ると、神原の生まれた年と同じでした。お、同い年なん?
古いが故にあちこちガタがきている上、容量が小さいので何度もまわさなくてはならず、さらに当然のように全自動ではなく二層式であるため、前述の寒さを骨身にしみるほどに感じ取れるステキ仕様となっています。
3:体調が悪かった
何度か当ブログでも書いていますが、ここのところ体調がかなり悪かったので、正直洗濯どころではなかった、という理由もあります。
ってか、あの体調でこの寒さの中洗濯してたらたぶんリアルに死んでたと思うの。
以上のような理由があったのです。
そりゃ洗濯したくもなくなるって話ですよ。そう思いません?
まぁぶっちゃけ基本外出するとしたらバイトかスーパーへ買い物というヤツが果たして服装を気にするだろうかっていうとそれは(ry
うん、綺麗にオチがついた所で、そろそろ脱水が終わるので、今日はこの辺で。
さて、読者の方の中には「どうしてそんなに洗濯しなかったの」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないかと思います。
ですが、コレには様々な理由がありまして。
単に僕がものぐさだからというだけの話では決してないのですよ。
いや、ホントに。
では、以下にその理由を列挙してみる事にしましょう。
1:洗濯機が外に設置してある
今の時期、朝の外気温は関東でも零下を下回ります。
そんな中、小一時間も水仕事をするのはまさに自殺行為だと思いませんか、真面目に。
水道が凍っていて、なかなか作業が進まないのも辛さに拍車をかけています。
2:洗濯機が古い
製造年を見ると、神原の生まれた年と同じでした。お、同い年なん?
古いが故にあちこちガタがきている上、容量が小さいので何度もまわさなくてはならず、さらに当然のように全自動ではなく二層式であるため、前述の寒さを骨身にしみるほどに感じ取れるステキ仕様となっています。
3:体調が悪かった
何度か当ブログでも書いていますが、ここのところ体調がかなり悪かったので、正直洗濯どころではなかった、という理由もあります。
ってか、あの体調でこの寒さの中洗濯してたらたぶんリアルに死んでたと思うの。
以上のような理由があったのです。
そりゃ洗濯したくもなくなるって話ですよ。そう思いません?
まぁぶっちゃけ基本外出するとしたらバイトかスーパーへ買い物というヤツが果たして服装を気にするだろうかっていうとそれは(ry
うん、綺麗にオチがついた所で、そろそろ脱水が終わるので、今日はこの辺で。