クラリセージ

体が30代に適応してきつつある (12/20)

2010年06月

就活ガイダンスという名の黒ミサに参加させられた(出席とられた)のですが、まぁ、なんだ、第一回!チキチキ「漢字に変換してみるとなんかエロく感じる言葉」選手権を脳内で開催中の僕にとっては一時間半などあっという間なワケで、えーと、晩ごはん何にしよう。
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探査機はやぶさが各所で人気沸騰しているようで何よりといった所ですが、はやぶさの広報部がかつて仕分けの対象になった事は多分報道されない。

民主さんマジパねぇっス(笑)
もとのですこんにちは。


さて、軽いジャブ(余罪が大量にある的な意味で)で始まりました日記ですが、とりあえずいくら6月に入ったからとはいえ、窓を開けたまま寝たタイミングで朝方に雨が降れば死ぬほど冷えるよねという事実をお伝えして本日はみなさんとお別れしたいと思います。アディオスアミーゴ!
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昨日はずいぶんとまぁ久しぶりに飲み会があったのですよ。
(※リアルで誘われる事のない神原さんが言う「飲み会」とはすなわち「オフ会」と同義です)


某ブロガーさんや某マイミクさんの悪口なんかの当たり障りのない会話で盛り上がっていたんですが、ここで問題が発生。

僕ってばアルコールにものすげぇ弱いんですよ。
なので、飲み会では最初の一杯以外は全てノンアルコールでごり押すというタクティクスを駆使するタイプなんですが、その日は油ものを食べ過ぎたせいか、はたまた大正漢方胃腸薬を飲んでいなかったせいかは解りませんが途中で体調が最悪なカンジになってしまいまして。
どのくらい最悪かっていうと、んーそうだな、視界が白く霞んでチカチカし始めるくらい?うん、今思い返しても相当重症だわ。

その、アレです。頭はハッキリしていたので別に酔いがまわって気持ち悪くなった訳ではなさそうだったし、とりあえず吐いておこうという事で花を摘みに向かったんです。








したらさ、何この長蛇の列。



そりゃ僕も人の事は言えませんよ、トイレに吐きに来てる訳ですから。
けどね、なにも一つしかない男子トイレの個室に5人並ぶ事は無かったんじゃない?ん?(必死に吐き気を紛らわしながら)



















ああ、


ダメだ。








・・・・・・・・・結果から申し上げますと、女子トイレに駆け込んで事なきを得たワケなんですが、その、なんだ、とりあえず初めて女子トイレに入った感想としましては通報されなくて良かったなぁとだけ言っておきたいと思います。
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ホンッッッッッッッッッッッッッッットに史上最上級に役に立たない情報をいまここで披露させて頂きますけど、ウチのオカンって巨乳なんですよ。




・・・・・・・・・話を続けます。


そんで、その巨乳(目測E~Fカップ)を見て育ったがために、僕自身が巨乳だと判定を下すその判断基準がもの凄く厳しくなっている事に最近気がついたんですけど、これって何科に掛かれば良いんですかね。精神科とか?
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DSステーション目当てに近所のトイザらスに行ってきたのですが、その途中で中学生と思われる集団の下校風景と遭遇しました。

ああなんか懐かしい風景だなぁ、微笑ましい風景であることだなぁ、などと思っていたんですが、ふと目をその後ろにやると、こう、なんていうの?二人で手をつないで、しかしそれでいて密着するでもない絶妙の横の距離感をたもったまま歩いている学ランとセーラー服の初々しいカップルがいまして。










ああ、

これが、

殺意か。







ここ最近、自分自身で「僕、非モテとして枯れてるなぁ」とか感じてたんですよね。
ネットの友人が次々と彼女を作ったり結婚したりしてるにも関わらず、特に負の感情が剥き出したりしなかったりとかがいい例だと思います。


しかし、今回のこの一件を通じてまたまだキバは抜け落ちてなかったんだな、と再確認する事が出来てなんだか嬉しいというか、ホッとしたカンジというか。自分の原点を再発見したような心持ちです。

甘酸っぱい中学生カップルの二人に、ありがとう。そして死ね。

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オムライスを作ろう!

チキンライスに何入れよう

鶏肉解凍するのめんどくさいから玉ねぎだけでいいや

そうだ鶏がらスープ入れたらいんじゃね!



・・・・・・まぁ結果としましてはね、ご飯炒めてる所に液体入れたらどうなるか少しは考えてみるべきだったよね。
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長いこと非モテやってきている身としては公表するのを非常に躊躇われる類の情報なのですが、最近おしゃれに目覚め始めました。
あ、ちょ、痛っ!待って!石とか投げないで!


いやね、分かるんですよ。「女性にモテない事をネタにブログを運営してるにも関わらず、そんなリア充チックな事なんておこがましい!」という皆様が今感じているであろう汚らしいものを見るような感覚は良く分かります。


ですが、良く考えてみてください。
僕達非モテが現実から目を背けて生きていったとしても、その間に時間は刻一刻と過ぎていっています。いくら働きたくないでござると居直ったところで、現実問題コミュ力を磨かなければ生きていくことが出来ないんですよ。
まして、僕は就活を間近に控えている身。となれば、身なりに気を使って少しでも職ゲットに近づきたい!と意識改革が起こるのは当然の成り行きと言えるのではないでしょうか?


まぁ長々と言い訳してしまいましたが、つまるところ「外見だけでも誤魔化したい」っていう理解でいてくだされば概ね間違いはないと思いますハイ。


そういうワケで、古着屋などに立ち寄る機会も最近増えてきました。
やっぱさぁ、全身黒ずくめっていうのはなんとなくアレだし?みたいな?
顔がいわゆるオタ臭いカンジの造りなんで(初対面でパソコンの操作を任されるよ!)、多少子供っぽい服装でもいいからそういうイメージから脱却させたいんですよね。














ただまぁ、服を買う際に選択基準として考える事と言えば

『鎖が邪魔だから洗濯しづらそうだな』

とか
『ジャケットのフードがボタンで外れるからクリーニング代が高くなるな』

とか
薄いからお腹冷えそうだな』

とかそういうのなんで、現状での地点は、えっと、なんていうか、その、オバハン?
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叔母'sお通夜に行って親戚らと久々に再会したりしたんですけど、そこで2~3年ぶりに会った子(五歳)がしっかりと空気を読んで静かにしていたので偉いなぁと思ったのです。





で、自分がこのくらいの年齢の頃はこんなに行儀良くできてたっけ?と回想してみた所、小学1年の国語の授業参観で、「ゃ、ゅ、ょを使った言葉を考えましょう」という質問に対し目をキラキラさせながら最初に手を挙げて凶器!」と開口一番にやっちまった思い出が蘇ってきたので、お坊さんの読経に耳を傾けつつ僕は思考を停止させたのです。
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相変わらず今日も今日とてネタらしいイベントも起きず、あった出来事といえば仏さんじょ先生の読み方が「いむ さんじょ」だったという事実に死ぬほどビックリさせられたくらいなんですが、なんというか、アレだよね。仏さんじょ先生というチョイスの時点でどんな一日を過ごしたかをある程度想像できてしまうのが虚しいよね。
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