クラリセージ

体が30代に適応してきつつある (12/20)

2011年11月

>拝啓
>薫梅の候 時下ますますご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。
>さて、私たち15期生も3月23日を持ちまして卒業するはこびとなりました。
>これもひとえにご指導頂いた先生方をお招きし、下記のとおり謝恩の会を開きたいと存じます。
>何かと慌ただしい時期、ご多忙中恐縮ではございますが、ぜひとも万障お繰り合わせの上、ご出席賜りますようお願い申し上げます。
>敬具

>参加費 16000円
>先生方の招待費も学生が負担するため、申し訳ありませんが欠席の場合も支払っていただきます。 




 ☆(ゝω・)v


どうもこんにちは、もとのです。
普通こういうのって・・・いや、うん、言うまい。



さて、早速ですが、本日の神原さんは半纏を洗濯していたら洗濯機が壊れて排水出来なくなったのを何とかしようと躍起になっていたら風邪を引いた、というネタにするにも少々厳しい感じのアレがあった関係で、本日の更新はこんな所で失礼させていただきます。
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この世界の人間は概して考えるに、うんこを漏らした事のある人間そうでない人間に二分する事が出来るのですが、漏らした人間の中にも細かな分類が存在している事を知る者は、この現代社会においては少なくなり、櫛の歯が欠けていくがごとくなりつつあるのが現状です。

漏らした人間はさらに二つの派閥に大きく分類されます。
すなわち、漏らした事が周囲にバレたか、それともバレずに隠し通せたのか、という点です。

前者にとってみれば後者は心の痛みを背負う覚悟すらない軟弱者であり、後者は前者を被害を最小限に留めるためのリスク管理のなっていない半端者と罵るのです。

この二派の対立は、規模としてはかの「きのこたけのこ戦争」には及ばないものの、互いの因縁の深さや、その排他的な行動原理など、業の深さは優るとも劣らずに並ぶ程のものがあるとされていまして、えっと、つまるところ本日のこの記事で神原さんが一体何を言いたかったのかといいますと、漏らした事がバレるのを恐れて隠し通そうとしてる奴って心の痛みを背負う覚悟すらない軟弱者ですよね。
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蚊にくわれました。


ホントもうなんなの。マジで勘弁して欲しい。
なんでしぶとく生き残っちゃってんの、蚊。
HoI2のイギリスかよ。空気読めよ。

解る?もう11月も中旬に入ろうとしてるわけよ?
この寒々しい空気の中、わざわざ掻きにくい膝小僧をピンポでスナイプしてくんじゃねぇよ。
赤ビートならぬ蚊ビートですねってやかましいわ。















そして何より「もう11月も中旬に入ろうと」という文章で精神が無駄にセルフキルされてしまったので、何というかもう色々とダメです私。

そうか・・・もう今年もあと少しなのか・・・
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郵便局から必要書類を企業宛に送付したのですが、その郵便局に忘れ物をしてしまいまして。

局員の方が電話で連絡を下さり、17時を過ぎていたのにも関わらず、無事返していただけました。
局員さん、本当にありがとうございました。










・・・ところで、携帯の番号はどこで(ry
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私の携帯にはいわゆる迷惑メールというのが全くといっていいほど来ないんですが、これはこの携帯が買ってから5年経っているという事実とは関係ないはずですよ。

windows95がスーパーハカーから狙われにくい的な。
もとのです、こんにちは。


ここのところ喉の風邪が長引いていて困っています。
風邪というよりは喉に細菌が繁殖してという感じで、咳と痰が止まらないという症状がここ二週間ほど治らずにいるのですが。マジ辛い。

話していたりするときでも前触れも無く突然ムセたりしてしまうものですから、おちおち電話に出る事もままならないワケで。いやー辛いわー。人と話すことが出来なくて辛いわー。













・・・・・・・・・「どうせ電話とかする相手いないだろこのぼっち」とか今思った奴ちょっと出て来いよ。番号教えてやるから。
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