クラリセージ

体が30代に適応してきつつある (12/20)

2014年04月

GWガッツリゲーとしてシュミレーションエロゲーをドラフト一位指名したので、それに没頭しておりました。

今までUIがしっかりしてない紙芝居エロゲーしかやったことがなかったので、新鮮な驚きとともに楽しくプレイ出来ています。まだエロシーン見て無いけど。

ユニットを育ててマップを制圧していくFE方式のSLGなんですけど、ユニットごとの特徴がしっかり分かれているので、なかなか戦略性が求められるというか。そんな感じで絶賛ドハマり中です。


あ、ちなみにタイトルは「神採りアルケミーマイスター」っていうやつです。








ランス9だと思った?思った?残念、エウシュリーちゃんでした!

ランスでなかった理由は自分でもよくわかりません。
なんでランスにしなかったの・・・?値段そんなに変わらなかったでしょ・・・?


ちなみにオチとしましては、GWにエロゲーをガッツリ攻略している25歳男性という惨状の方なんですけど、まぁ、もういいじゃん。そういうの。
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あるところに、車が好きな青年が居ました。

青年は、夜な夜な愛車を駆り、気の合う仲間、そしてライバルたちとスピードランで鎬を削っていました。
コンマ一秒が勝者と敗者、そして生と死を分ける世界において、青年はスリルと興奮に熱中し、のめりこんでいきましたが、同時に虚無感を覚えている自分に気がつきました。
昼はアルバイトすらせず、夜になると刹那の享楽に身をまかせる。
はたして自分は生きている意味があるのだろうか?誰かに必要とされる人間なのだろうか?
ふと抱いた疑問は、岩肌をつたう清水のように、青年の心の中に深く入り込み、答えの出ない悩みとして深く根を張るようになりました。


そんなある日、事件が起こります。

青年の大親友が、大クラッシュに巻き込まれ、命を落としたのです。

青年は他の事が手につかないほどに嘆き悲しみました。
彼が再び立ち直るには数カ月の日数が必要でしたが、その後も、親友の姿を折に触れ思い起こす日々が続く中、ある日、青年はふと思い立ちました。


親友が事故に遭うのは必然だったのだろうか。


青年は数学的な考え方が出来る人間でした。
それまでに青年と親友が過ごしてきた環境において、事故に遭遇する確率がどのくらいあったのか、それを防ぐためには何が足りなかったのか。

気付けば青年は、リスクマネジメント分野の知識をむさぼるように漁り始めていました。


そして数年後、青年は大学の門を叩き、リスクマネジメント分野の研究者として、交通事故のリスクについての専門家として実務に当たるようになっていました。

いつしか、かつての青年が抱えていた「自分は必要とされる人間なのだろうか?」という悩みは消えてなくなり、そのような悩みを抱えていた事すら、忘れ去ろうとしていました。


そう、青年は成功したのです。

事故の確率を探るという自己の確立を。




……気付いたのは、やっぱり僕はお話とかを考えるのに向いてないな、という事ですかね。
(いつでも逃げられるような体勢を保ちながら)
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掛け布団をクリーニングに出した直後に寒さに襲われる男としてお馴染のもとのさんですが、寒くて眠れないなら起きてればいいじゃん理論に基づいて夜更かしをしたところ、寝不足の上に風邪をひいたっぽいのでこの勝負はお預けにしておいてやるぜ?(頭痛薬を飲みながら)
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いよいよ職場の席のフリーアドレス化がスタートしまして、戦々恐々といった面持ちで出勤したところ、結局いつもとあまり変わらない位置に陣取る事になりました。拍子抜けです。

まぁ今までも就いてるプロジェクトごとに席が固まっていたので、フリーアドレスになろうが、そのかたまりは崩さないほうがやりやすいんですよね結局。

とはいえ、机の上をきれいに保つという観点から言うと、この試みはそれなりに効果があるようです。
みんなノーパソ机の上に置いて帰ったりしてたからね。正直馬鹿じゃねえのセキュリティ的な意味で、とか思ってたので。



でも就業中に内職としてブログの記事書いてるやつにだけは言われたくないと思うので、結局その件を指摘する事はなかったんですけどね!
ハハッ!これが藪蛇を避けていく世渡りのテクニックってやつですよ!(給与明細の封を開けながら)
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喫緊の課題がなんとか致命傷くらいで終了し、ようやく平穏な感じで眠れるようになった今日この頃、もとのさんはと言えば、うっかり夜中にジュリーのTOKIOの動画を見てしまった事で、現在絶賛脳内リフレイン中な訳ですが、TOKIOと言えば「スーパースター」という歌詞を「スーパーステュー」と発音するアレですよね。なんですよ。



そのせいで、今日の仕事中に「ステュー」の口の動きを繰り返した結果、キス待ちをする得体のしれない何かへと変貌を遂げたもとのさんの明日はどっちだ。そういえば給与査定の時期ですね。
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という訳で、以前検索1ページ目に出世したと書いた直後に即2ページ目に降格したわけですが、大丈夫です、泣いてません(上を向いて)


ところで、口内炎が治らないんですけど。

豪快に口の中をぶちっと噛んだことに端を発する口内炎ですから、もはやケガと呼んで差し支えないレベルの創傷ですよ。それが治らない。

口の中の傷ともなると備え付けの傷薬を塗るわけにもいかず、かと言って口内炎用の薬を買うのもなんだかもったいない気がして踏み切れず。

あー、どこかに傷を早く治す方法ないかな―、たたたたたとえば傷をなめて治すとかさ!割と方法としてはよく聞くじゃない!?つまり、僕のこの口内炎の苦しみを癒す事が出来るのは見目麗しき妙齢の美女に傷を舐めてもらうしかないってことですよね!!!???舌と舌を絡め合いつつ唾液を口内炎の患部に塗りつけるように濃厚なキッスをしてもらう必要があr



大丈夫です、泣いてません(布団にくるまりながら)
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会社で配布されてるパソコンにはマウスが付いてないんです。

こう、ノートパソコンの、スペースキーの下部にパッドがついてるので、そこで操作するんですけど。ていうかまぁLet's noteなんですけど。

結局皆使わなくなるから、最初はマウスなしでやってみて、一か月経ってやっぱマウス必要ってなったら言えって言われて。そして今書いてみて気付いたけど「一か月経って」って書いたら月経の二文字が入ってくるんですね!うひょー!




それでですね(冷めた目)

入社以来5ヶ月以上ノーパソを触りまくった結果、マウスなしでもどうにかなるようになったので未だマウスを申請していないんですが、これは決して進化ではないですよね。過酷な環境に適合してしまったといった方が正しい気がする。

というわけで、せっかく身に付けたこのパッドの指操作テクニック、何か他にも活かさないともったいない気がしてきて色々考えてみたのですが、まぁ指テクって時点で普通にえっちな用途にしか思い浮かばないですよね。エロだよ。でもこれは仕方がないことだったんだよ。(言い訳)
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消せるボールペンが公文書や契約書等で使用されて物議を醸したりしているそうですが。

翻ってもとのさんも愛用しています。
シャーペン感覚で使えるのでメモに適しているんですよね。

とはいえ報告書レベルの文書にも使わないようにしているので、深刻には考えていません。
ちなみに、今のところ文字を消せて良かった!!!と心の底から実感したのは、会議中になんとか眠気を覚まそうとした結果、提出する書類にサスライガーのOP歌詞を写経してしまった時ですかね。マジでアレは危なかった。後が若干残ったけど。

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近所にラーメン屋があったんですけど、そこの軒先に100円自販機がおいてありまして。

どうやら店主が置いたものらしく、テプラで「店内持ち込みOK!!」の文字が貼ってあったりしてたんですよね。一回もやったことないけど。


で、そのラーメン屋が店じまいし、居抜きで串焼き屋が入ったんですけど、その自販機は撤去されなかったんです。テプラもそのまま。

という訳で、ウーロン茶とか大量に持ち込んで串焼き一本で居座ったらどうなるかなとか思ったりしましたが、普通に怒られるか、白い目で見られまくるだけで終わると思うので別に何もしませんし、そもそも一緒に居酒屋に入る友達がいないので。
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3月分給与と同時に春のボーナス、略してハルナスが出ましてウキウキです。
ようやく…ようやく残金一桁万円の悪夢から解放されるのね…!

しかし全くボーナスを警戒してなかったんですよね。
いつものように給与明細を受け取ったら封筒に2枚入っててビックリとかそういうカンジ。
心構えとかそういうの飛び越えて急襲。SAT超えた。

あれ?今月ボーナスだっけ?とかウキウキ気分を若干抑えきれずに賃金規定を見てみたら○ヶ月分は支払うと規定されてるだけで知りたかった支給月が書いてないし。これ本当にボーナスかよ。なんか業績を上げたから金一封的なアレと勘違いしてるとか?などと色々考えてみたのですが、仕事をほとんどしてないので金一封くれる可能性はそもそも無かった論に行きついたので、僕はそっと賞与明細書を足元のかばんの中へつっ込んだのでした。返せって言われても返さねえからな。
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