クラリセージ

体が30代に適応してきつつある (12/20)

2014年05月

申し訳ありませんが、頭が痛いんで今日の更新はお休みします。
あーほんと頭痛い。先輩が頭痛いと言いまくる気持ちがよく分かりました。
このエントリーをはてなブックマークに追加

歯が生え換わった時の事など既に記憶の彼方向こうですので、新鮮な気持ちを感じております。
ワクワクとかロマンティックが止まらなかったんだろうなー、生えてくるのが親知らずでなければ。
もとのですこんにちは。


という訳で、文字通り牙を剥く親知らずの恐怖に戦々恐々とする今日この頃のもとのさんですが、今のところは痛みなどもなく、ただ単純に新しい歯が生えてきたみたいな感じになってるので、今後どうしようかというところです。抜くにしても伸び切ってからの方がいいしね。

現時点では、なんていうかな、牙の部分だけが歯肉から顔を出し、へこんでるフィヨルド部分が歯肉に埋まってる状態で、ここからどうやって歯肉が無くなっていくのかが単純に気になる所です。

現在のところは痛みとか腫れとかは無いんですが、痛くなったらどうしましょうかね。
ここは万が一痛みを伴う症状が発生した場合に備え、舐めて治してくれる女性を探しておいた方がいいでしょうね。
ほら、昔からケガとかには唾をつけとけって言うじゃん?つまりそういうことですよ。



そして、こういうオチを以前にも使った事があるというのが何より死にたいポイントですよね。


このエントリーをはてなブックマークに追加

暑くもなく寒くもなく、こんな清々しい休日はなんかスポーツでもやろうかと思ったんですけど、結局家でエアロバイクこぐといういつもの結論に至るからモテない。というか友達が出来ない。
このエントリーをはてなブックマークに追加

起き抜けに買い置きのマックスコーヒーを飲もうと手に取ったところ手を滑らせてしまい、缶のエッジの部分が足親指の爪の付け根にいい感じの角度でクリティカルヒットしたので、今日も寝醒め良く一日が送れそうです。世界とか無くなっちゃえばいいのにね。
このエントリーをはてなブックマークに追加

先日海外で封切されたハリウッド版ゴジラの興行収入が凄い事になっているようで。


5月16日より世界各国で一斉に公開された特撮怪獣映画・ハリウッド版『GODZILLA』(日本公開は2014年7月25日)の週末の推定興行収入が、約1億9,620万ドル(約200億円)で世界1位を記録したことが明らかになった。



幼少時にゴジラの魅力に取りつかれて以来、ゴジラとは切っても切り離せない人生を送ってきたもとのさんですが、今作に対しては少々懐疑的な姿勢を持っておりました。
FINAL WARSを特に問題なく楽しめたもとのさんが懐疑的というのですから相当です。

パシリムは確かに素晴らしかった。しかし、ギレルモ監督のように特撮が好きで好きで仕方がない「同類」が作った映画ならともかく、正直、今作の監督脚本に対しては少々不安を感じています。
いかにもハリウッド的な、と言ったら失礼かもですが、前回のマグロ食ってるようなのの悪夢が再来するんじゃないかと戦々恐々なんですよね。たぶんゴジラファンはみんなそんな感じだと思います。

今作に関しては意図的に情報をシャットアウトしていますので、ストーリーとかに触れないようにしているのですが、それが逆に不安感をあおりたてているというね。逆効果もいいとこです。早く楽になりたい。

そんなハリウッド版GODZILLAは7/25に日本公開予定です。
もとのさんは怪獣特撮映画を応援しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加

文章におけるアイデンティティ。

文章書きなんていうのは大体は規範とした作品だったり人物だったりの物まねから始まるもんです。
そもそも文章を書くという行為は動機が「憧れ」から始まる事が多いから。

それはブロガーだろうが小説家だろうがコラムニストだろうが変わらないと思います。たぶん。



でも、ネタの方向性だったり言葉づかいだったりが似てくるのは仕方ないとは言え、結婚できないっていうところまで真似るとなると別にそこまでじゃなくてもいいよなぁとは思う。
何がしにたいかって現在の所その可能性が割と素で高いからしにたい。
このエントリーをはてなブックマークに追加

ソーセージパン男子と聞いて下ネタを思い浮かべる方も多かろうと存じますが、そんな中もとのさんは下ネタを思い浮かべてました。
大丈夫大丈夫、包茎系男子がようやくトレンド入りか!とか皆考えてるから。普通普通。
このエントリーをはてなブックマークに追加

会社なんてものは所詮生きるために仕方なく行ってるみたいなところありますから、出勤間際のもとのさんなんてそりゃもう生き霊と呼んで差し支えないレベルで覇気がない訳ですよ。あ、ゾンビキラーはⅢだとサマンオサとかで売ってますよ。

ですが、流石に精気がないとはいえ、GWのお土産として買ってきたお菓子を会社に持っていくのを一週間連続で忘れるっていうのは流石にどうかと思うの >自分。人としての尊厳を疑うレベル。
このエントリーをはてなブックマークに追加

例えば、空から美少女が降ってくるじゃないですか。

我々は今まで幾度となく「空から万能文化猫娘が落ちてこないかなー」とかそういうアレに身を焦がしてきたわけなんですが、これが一向に落ちてくる気配すらない。なんなら本体じゃなくておぱんつとか靴下とか、そういう部品(部品?)だけでも落ちてきてくれていいはずなのに、落ちてくるのは我々の心情を表わすかのような涙雨だけ。せつない。


しかし、考えてみてほしい。
「落ちてこないかな」などという受け身の姿勢でいた我々だが、果たして落ちてきた美少女達を受け入れる準備は出来ていただろうか?

かの偉大なる先人・パズー氏は天涯孤独の一人暮らしであり、シータ女史を物理的に受け止めるだけでなく、自らの家に住まわせ、寝食を共にするだけの体制を既に整えていた。
つまり少女が落ちてくるのは、準備万端が整った上での、言わば起こるべくして起こった必然だったのではなかろうか。


翻ってもとのさんはと言えば、休日は一人暮らしの部屋にほぼ引きこもっており、料理も一人で作り、そして布団は(なぜか)二人分ある。つまり条件面で言えば完璧パーフェクトという事ですし、そしてちょっと自分で言ってて虚しさが胸の内を吹き抜けてきたのでそろそろこの話題止めていいですか。
このエントリーをはてなブックマークに追加

最近代打日記書いてねえな、って。

代打日記と言えば、輝かしきテキストサイト時代の遺産。
他人のサイトに自分のネタテキストをアップしてもらい、他管理人さんとの慣れあいふれあいに加え、リンクからのアクセスをゲットして新しい読者層の開拓まで出来ちゃう素晴らしい風習。

しかし、ネット世界は個人サイトどころかブログですら既に時代遅れというこのご時勢。
代打の風習も廃れに廃れ、「だいだにっき」で一発変換すると「代打日揮」になってしまうくらい聞かれなくなったイベントになってしまいました。ていうかこれはMS-IMEがクソなだけだけど。

毎年クリスマスにやっている連続更新では頂いた文章をアップしたりしてはいるんですが、自分が代打を書く側に回ったのなんてここ何年も覚えがありません。 悲しいなぁ(諸行無常)

というわけで、代打日記書かせてほしいなー(チラッ というモーションを各方面にかけた所で本日の更新は終了とさせていただきますが、この文章のオチとしましては、代打を送りつけられるサイトを持っている友人が閉鎖したり更新しなくなったりで殆んど居なくなったというところで、なんというか自分で言っててもう本当に久しぶりに痛飲したい気分です。
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ