コートのポケットにスマホを入れて全力疾走すると一歩ごとにスマホがゴールデンボールを強かに打ち据えてくるという教訓、30になって初めて得ることが出来ました。人生ってやつはこれだからたまらねぇな。
2019年01月
ある日の僕たち
友人1
「あんまりタイ人のキャラクターとかパッと出てこないよな」
友人2
「サガットとかくらいかなぁ」
ぼく
(テコ朴のタイ人しか出てこない……)
友人1
「あ、あと次藤くんとかな」
お似合い
以前のまともな会社勤めをしていた頃の交通ICカードが財布の中に入れっぱなしになっているのですが、ほとんど印字がかすれ切ってて読めないレベルに劣化しているのを見て寂しい気持ちになるなどしました。
会社がまともじゃなくて良かった。
無意識に今の会社がまともじゃない判定をするんじゃない。 >自分
皆様あけましておめでとうございます。
藤宮もとのでございます。
さて、年末そして年明けてからこっち、忘年会だの旅行だのとイベントラッシュが待ち受けておりまして、楽しい反面若干グロッキー気味だった訳なんですが。
なんとか一日空きを作ったことでどうにかこうにか休めて一安心と言ったところです。
いやしかし、こうして色んな集まりに誘ってもらえてるという現状は本当にありがたい事ですね。
一時期、あまりにぼっちすぎて日本語が話せなくなったことがあったのを考えると嬉しい悲鳴というやつです。
それを思えば、休みボケすぎて仕事初めだった事に気付かなかったくらい、些細な事ですよ。そうでしょう?
会社がまともじゃなくて良かった。