「ラテ」という飲み物があるじゃないですか。
一般的な認識で言う所の、いわゆる牛乳を混ぜて作られる飲み物の総称ですが。
 



さて、ここで少し考えてみましょう。

ラテ→牛乳
牛乳→ミルク
ミルク→母性の象徴


という訳で、つまりラテというのは女性として見る事のできる、すなわち女体化の容易な飲み物だったんだよ!(な、なんだってー)


さぁお待ちかね!今日は久しぶりの頭の悪い人向けのお話だよ☆

(HENTAI記事のため続きは追記にて)



【抹茶ラテ】
言うまでもなく着物美人。
その一見お堅い印象にミルクという乳臭さ(文字通り)が加わる事で、相当なギャップ萌えが生まれています。ぼ、僕の茶筅で抹茶をたてて下さい><



【カフェラテ】
抹茶が和ならばこちらは洋。喫茶店の若き女性マスターとか萌えすぎる。
アイリッシュコーヒーで甘く酔わせて欲しい。性的な意味で。
つうかどっかで聞いた事がある設定だと思ったら コレでした。



【マンゴーラテ】
南国の情熱的なお姉さん。
むっちりとした肢体が目に浮かぶようです。
つうかマン○ーって響きからしてそもそもエロいしね!(末期です)



【ほうじ茶ラテ】
抹茶ラテとおなじく和風テイストですが、こちらはこざっぱりとした性格の印象があります。
姐さん”とかいて”あねさん”と読みます。伝わるだろうかこの微妙なニュアンスの違いが。



【チャイラテ】
インディアンの神秘!
サリーを着こなす上品で落ち着いたカンジがクリティカルヒットです。
媚薬とかそういうイメージもあったり。アジアンエロス!(新語)



【キャラメルラテ】
スイーツ(笑)



【あずきラテ】
こちらも和風。どうしても馬車道の制服のイメージがぬぐえません。
あああそのかっちりと着込んだ袴を強引にめくりてぇーーー!!!(死ねばいいと思うよ)



【いちごラテ】
なんというロリ。
きっとこの場合の乳臭さは母性とは違う意味。
よーし、じゃあお兄ちゃんはいちごちゃんのいちごをつまみぐいしちゃうぞー^^







<結論>

妄想力ってすばらしい。







ちなみに、「ラテ」と似たようなものに「オレ」があると思うのですが、「オレ」の場合は

○○×俺

という専門用語で言う所のカップリングに相当する単語であることは確定的に明らか(しかも「俺」が受け)でありきっと鬼の首取ったように周囲が騒ぎ一人称が「僕」である神原は深い悲しみに包まれた。
時既に時間切れでつまりそ
んなカンジ。