住宅街を自転車で走ってたら全員こんな帽子をかぶったおば様方の集団とすれ違って、その集団の最後にいた人が帽子をかぶってないな、とふと目をやった時にその人がグラサンをかけた松方弘樹みたいな強面の渋いオッサンだった時の僕の気持ちを想像してみて下さいって。