モテナイ君の宿命なのかどうかは分かりませんが、色恋沙汰関連の夢をよく見るんですよボクってば。
まぁたいていは皆さんの想像の通りの童貞特有の夢見る男女関係(笑)というカンジの展開が多いのですが、この間に見た夢はいつもとは一味違いまして。
自分の創作話を書きつらねるなんて痛々しいにも程があるとは自分でも思うのですが、どうせネタもないことですし、書いてみようと思います。せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ!(景気づけ)
<設定>
数年連れ添った若き男女。
アパートを借り、同棲しながらの生活は一見順風満帆に見えたのであったが・・・・・・?
まず設定ってなんだよという読者様の叫びが聞こえてきそうなワケなんですが、普通夢って設定とかあるでしょ?前設定みたいな。つまりはそういうことです。あれ、説明になってないなコレ。
そして舞台はその二人のアパートです。
たしか二人がテーブルについて話し合ってる場面でした。たぶん。
なお、この時点ではボクは状況を微妙に理解しておらず、いうなればドラマを見るような感覚でいました。
僕「・・・・・・・・・やっぱりダメなのか?」
なんか知りませんがダメらしいです。
一体なにがダメなんですかね。
女「もう、無理よ・・・・・・貴方とはこれ以上やっていけない」
どうやら別れ話臭いです。現実では人と付き合った経験すらあやしいのにな。
なんだろう、人生経験的に色々と飛び越えすぎのような気もする。
僕「そんな!せっかく・・・・・・
せっかく柿の種のピーナッツと種をより分ける事業が軌道に乗りかけたところなのに!」
日本には職業選択の自由というものがあってだな。
いや、どう考えても大コケ確実のビジネスだろこれ!ベンチャーにも程があるわ!
女「だからよ・・・・・・柿の種のおいしさは種とピーナッツの2つが合わさってこそじゃない!やっぱり貴方とは分かり合えないんだわ!」
ああ、この人もダメな人なんだ。
あらためて文字起こししていると(ボクが)すっごい疲れる展開になっているのですが、もうやめてもいいんじゃないk・・・・・・あ、はい、ダメですかそうですか。んじゃ続けます。
(いつの間にか用意した旅行かばんを手にして)
僕「ま、待ってくr・・・・・・」
女「・・・・・・・・さようなら」
(扉から出て行く)
僕「う・・・うあああああああああああああああああああああ!」
・・・・・・とまぁココで目が覚めたワケなんですが、なんだろう、突っ込みどころがありすぎて困るってこういうことを言うんですね。
あまりに多すぎて起きた瞬間はとりあえず呆然としながら「・・・・・・なんでやねん」としか突っ込めなかったです、はい。
ちなみに最後、
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, ぁぁ
. | ::< .:|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
と叫んだ所は起きた瞬間もそのまま現実のほうで叫んでいましたので、またひとつ確実にご近所に嫌われる要素が出来ましたというオチでしたとさ。でしたとさ、じゃねえよこの野郎。
まぁたいていは皆さんの想像の通りの童貞特有の夢見る男女関係(笑)というカンジの展開が多いのですが、この間に見た夢はいつもとは一味違いまして。
自分の創作話を書きつらねるなんて痛々しいにも程があるとは自分でも思うのですが、どうせネタもないことですし、書いてみようと思います。せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ!(景気づけ)
<設定>
数年連れ添った若き男女。
アパートを借り、同棲しながらの生活は一見順風満帆に見えたのであったが・・・・・・?
まず設定ってなんだよという読者様の叫びが聞こえてきそうなワケなんですが、普通夢って設定とかあるでしょ?前設定みたいな。つまりはそういうことです。あれ、説明になってないなコレ。
そして舞台はその二人のアパートです。
たしか二人がテーブルについて話し合ってる場面でした。たぶん。
なお、この時点ではボクは状況を微妙に理解しておらず、いうなればドラマを見るような感覚でいました。
僕「・・・・・・・・・やっぱりダメなのか?」
なんか知りませんがダメらしいです。
一体なにがダメなんですかね。
女「もう、無理よ・・・・・・貴方とはこれ以上やっていけない」
どうやら別れ話臭いです。現実では人と付き合った経験すらあやしいのにな。
なんだろう、人生経験的に色々と飛び越えすぎのような気もする。
僕「そんな!せっかく・・・・・・
せっかく柿の種のピーナッツと種をより分ける事業が軌道に乗りかけたところなのに!」
日本には職業選択の自由というものがあってだな。
いや、どう考えても大コケ確実のビジネスだろこれ!ベンチャーにも程があるわ!
女「だからよ・・・・・・柿の種のおいしさは種とピーナッツの2つが合わさってこそじゃない!やっぱり貴方とは分かり合えないんだわ!」
ああ、この人もダメな人なんだ。
あらためて文字起こししていると(ボクが)すっごい疲れる展開になっているのですが、もうやめてもいいんじゃないk・・・・・・あ、はい、ダメですかそうですか。んじゃ続けます。
(いつの間にか用意した旅行かばんを手にして)
僕「ま、待ってくr・・・・・・」
女「・・・・・・・・さようなら」
(扉から出て行く)
僕「う・・・うあああああああああああああああああああああ!」
・・・・・・とまぁココで目が覚めたワケなんですが、なんだろう、突っ込みどころがありすぎて困るってこういうことを言うんですね。
あまりに多すぎて起きた瞬間はとりあえず呆然としながら「・・・・・・なんでやねん」としか突っ込めなかったです、はい。
ちなみに最後、
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, ぁぁ
. | ::< .:|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
と叫んだ所は起きた瞬間もそのまま現実のほうで叫んでいましたので、またひとつ確実にご近所に嫌われる要素が出来ましたというオチでしたとさ。でしたとさ、じゃねえよこの野郎。